へのへのもへじを [秘密の○○○]
ファンをしてこの感想。
お久しぶりでございます。生きておりますよー…。
実は5月にパソコンがウィルスにやられまして、ほぼ一ヶ月間修理等で
出払っておりました。その間、ネットカフェにペンタブ持ち込んで
絵茶で書いた落書きをそのままぴくしぶに投稿したり、
MUGEN動画見たりしてました。しんどかった…
さておき今日は電王青とヘタリアをみてきましたい。
で、ヘタリア見たときの各自のリアクションがあれでございます。
自分はヘタ知識がほとんどなくてどれだけがっかりなのか
いまいちでありましたが、例えて
「地上波初の映画電王1弾を途中途中でカットして訳わからんお笑いの 映像が挟まれていたあの感じ」
おっけいすげぇよく理解した。あれは不快だったもんな…。
また聞くところによると本編の合間に挟まれるショートショートがどうやら
TV版のまんま再録らしいです。それが本編をぶつぶつ切って差し込まれては…ねぇ。
ストーリーにしてもラスト付近いまいちどうしてそうなった、という気分だったし
わしのような初心者にはいまいちよくわからん内容でございました。
もともとTVアニメの劇場版ってのはアニメ知ってる前提で作るところが多いので
しょうがないんだけどもうーむ。ま、大家さん的には好きなキャラの出番が
少なかった、っていうのもがっかりポイントだった模様。
初日に当たる土曜日にトライガン見るため池袋の映画館行ったときは
すべての時間満席というすごいことになっていたんだけども
観客今日は少なかったなぁ。
ま、ヘタはこの辺にするとして電王青。メインは幸太郎とテディですが
なるほど、悠斗とデネブがおかんと息子で幸太郎とテディは執事と坊ちゃんって
区別すればいいのか、と目からうろこ。
今回敵イマジンの契約者のエピソードといい幸太郎とテディの絆といい
不覚にもホロリとさせられました。失ってから気づくこと。
それでいて要所要所で細かいネタ仕込みも万全、なかなか楽しめました。
短期間で3本、おいおい…という電王トリロジーでしたがこれは3弾も期待できそうです。
さて、復帰してからの更新ネタ、ちまちまやっていきたいと思います。
2010-06-06 23:01
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